カスタムポーカーチップのサンプルが届いた
こんにちは。ティッシュ社長です。
最近昼夜逆転というか、いつ寝てるかよくわからない感じです。
今日も午前1時から朝の5時過ぎまで、いろいろあって事務所。2日連続でこれだから、さすがにちょっと戻さないとねぇ。
ロゴ入りポーカーチップをつくると、どうなるんだろう。かっこいいよな?という思いつきから、アメリカの chiplab からカスタムポーカーチップのサンプルを取り寄せてみました。
こんな感じで、
チップの種類(重さ)はクレイコンポジットとメクレイの2種類。クレイのほうが重いです。
印刷後の後処理は、マットフィニッシュだったり、ハイグロスフィニッシュから選べます。
もちろんクレイを選択。重さを図ると、13.5g から 14gでばらつきがありました。
ただ、いま使っている他のチップでも、0.5gの誤差はあったので許容範囲。
最初の感想は、「確かにかっこいいけど、ちょっとちゃっちいかな?」という感じ。
チップテンプレにシール貼り付けました感が否めない、というか、どんなチップもその通りなんだけど、そこは意識してしまう、かな?
ただ、シールのデザインによってかなり「ちゃっちさ」の印象は左右されるはず。
もう少し近くで見てみると、チップ自体のバリがちょっと気になります。
シールも爪で剥がそうとしたら、がんばったら剥がれるかも?という感じ。
スタッキングもやりやすさは1枚2枚だとわからないので不明。
サンプルだからという可能性もあるので、最低ロット25枚くらいを製作してみるか、別会社にするのか、頭の片隅で構想中。
つくぽか用なんだけど、いろんな人から「カスタムチップつくるなら、カンパするよ!」と言ってくれているので、熱いうちに決断しとかないとね。
おしまい。