会社パンフレットつくってみた
こんにちは。ティッシュ社長です。
新規事業やスタートアップ現場において、アプリつくったり、システムつくったりは、外注するにしても内製にするにしても、いくつかの課題があります。
外注の場合、
内製の場合、
- エンジニアチームって何があればいいの?コーディング規約??
- スケールさせるときどうするの?
- そもそも、どんなエンジニア採用すればいいの?
株式会社Has-key は、新規事業、スタートアップの技術パートナーです。
アプリ/システムを外注する場合は、仕様定義のレベルから機能の見直しをおこなったりして、最終的には開発保守等のお手伝いをさせて頂いております。
内製の場合は、エンジニアのチーム整備からコードレビューなど、外部CTOないし技術顧問的な立ち位置でお手伝いいたします。
このブログは少しだけ営業したいブログなので、
興味を持たれた方がいらっしゃいましたら お問い合わせ ください。
「ブログ見た」とか言ってくれると、嬉しいですw
さて、
なんだかんだで、弊社は9周年を迎えまして、
「会社のパンフレットくらいつくってみよう」
ということになったんです。
初めてのことなので、とりあえず自分でやってみたく、オンラインエディタみたいなのでつくったのがコレ。
1,000部で1万円くらい。
印刷されてから気付いたこと。
- 紙が薄い。印刷のときに、「薄い」「普通」「厚紙」「超厚紙」という選択肢があり「厚紙」を選択した。=> 迷わず超厚紙にすべきだった。
- DM郵送が面倒くさい。印刷と郵送セットで提供sているとこもあった。モノを見てから郵送したかったのと、個別でヤマトDM便とかで送ったら安いと思ってた。=> 小ロットだとヤマトDM便は予想以上にお高かったのと、人件費とか考えると普通に印刷と郵送セットのほうが良かった。
- 細かいミスが多い。=> 段落のズレや、画質の悪さなど、印刷してから気づく。
きっとパンフレット印刷したことある人からしたら、初歩的すぎて鼻で笑われそうだけど、教訓になった!
おしまい。