消去法1,000円カット
こんにちは。ティッシュ社長です。
お知り合いのジュンマスターのところで髪切ってもらいました。
実は、1年ほど前までずっと1,000円カットでした。
カットされるときは、「刈り上げて、短め」の2フレーズのみ。
ふとしたきっかけで、ジュンマスターのところで切ったのが始まりです。
そもそも、日本の「散髪システム」がよくわからず。
私は俗に言う帰国子女(シンガポール)なのですが、現地で髪を切るなら選択肢は4つありました
- 日系のバーバー
- ローカルの散髪屋
- QBカットなどのチェーン店
- 美容院/ヘアサロン
そもそも美容院やヘアサロンは女性向けだとずっと思っていたので除外。
そういうとこの内装もだいたいピンクだし、現地の方々は兵役に行くので、丸刈りだし。
日系バーバーは、まぁまぁお高いし時間かかります。日本の漫画読めたりして楽しかった思い出が。
残りは、「ローカルの散髪屋」か「QBカットとかのチェーン店」です。
マレー系のローカルの散髪屋に行ってみたのですが、なんだか雑だし、前髪は常にオカッパにです(笑)
いろいろあって消去法でQBカットとか1,000円チェーン店になったんです。
一度、ジュンマスターのところで
「お顔そり」なり「パーマ」なり「ヘッドスパ」なり試してみるとすっかりハマってしまいました。
髪切られている間って、スマホもあまり見れないし、少し考え事するのにも、うたた寝するのにもピッタリです。
まぁいろいろ試すのも気恥ずかしいので、いつも「おまかせ」にしてます。
今回の「おまかせ」の結果は会ったときのお楽しみで。
おしまい。