冷房28度(笑)
こんにちは。ティッシュ社長です。
時間は朝10時。
「今日は都内で打ち合わせだな、暑いからのんびり車で行くのも良いかな?」と調子乗ってると、社員から電話が。
「社長!10時から打ち合わせですよ!なんでこないの!」と。
すっかり忘れてた汗
気をつけます。。。
社内の打ち合わせが終わり、都内へ。
少し駅を歩いただけで汗だくなので、ユックリユックリ歩きますw
そういえば、シンガポールのセブンイレブンでslurpeeみたいな、かき氷ドリンク?ジェラート?みたいなのが売ってたのでよく身体を冷やすために飲んでたなぁ。
この時期になると、エアコンの温度に関しての議論が活発です。
東南アジアに行かれた方はよくご存知だと思いますが、常夏の場所では、「部屋は少し寒い」のがおもてなしだし、快適と言われます。
シンガポールの建国者リー・クアンユーも、労働効率を上げるために、エアコン完備をまず優先した、らしい。
学校は、体育館もエアコンついてるのが当たり前だし、教室は少し寒いので、ちょっとしたものを羽織るのがオシャレになってたり。
すっかり自分もその身体になったのと、しっかりと皮下脂肪コーティングされているので、弊社も、それなりに涼しめに設定してます。
外出先も、冷房28度(笑)とかのカフェには近づかないように気をつけながら。。
日本でそれを言うと、冷房弱者とか、適温がどうのこうのとか、28度がどうのこうのとか、節電がどうのこうのとか、いろいろ文句言われるらしいので、あまり大声では言わないようにしています。
大学在籍時代も、6月末の教室の集中冷房がONにならない時期も、試験開始10分でそのまま何もせず暑いからってことで帰りました。
室温を気にすることに馴れておらず、どうしても暑さでイライラ。
ほんと自分勝手なやつだと自ら反省しております。。
(写真は記事と関係ないです。シンガポールでアサルトライフルとか持ってたら死刑です。写真フィリピン)
おしまい。